完成写真

ネックプレート付近の金具は
 ネック固定に補助ビスを追加
これで音も変わります

フロントピックアップ横にある
 ピックガードの切り抜きは
 親指が置き易い為の工夫です

ブリッジ裏周辺の金具は4弦
 のみ裏通しの受け金具です

柾目のメイプル1Pネック
 ペグはヒップショット
      ウルトラライト

初期に作ったJB

半完成で保管中です
ピックガードは塩ビ2mm
 外周は斜め45度

クリアー素材で裏から
 パールホワイト塗装をしてます

もう若干黄色味を加えて
 作成しなおすつもりです

ピックアップレイアウトも
 見直さなきゃ

ボディはレギュラーサイズです
 僕はネックプレートを使わない
 場合が多いのですが理由は
 ビスの位置に
 自由が利かないのと
 締め込みのトルクのファジーさに
 不満を感じるからです

上下左右対称のネジ位置は
 ネックずれの原因になります
さらに適正トルクを超えて
 締めこんだ場合プレートが
 ボディにめり込みネジの頭部の
 片側だけに力がかかるため
 ネジが折れやすくなります


金属的質量が必要であれば
 ネジ径や金具で調整できるのも
 利点です
 

塗装工程
まずは下地
アルミチャフ(銀微粒子)を下地に
 混ぜ若干のクリアーイエロー
 クリアーオレンジを添加
クリアーレッド+クリアーイエロー
 では色が違ってくる
(クリアー系塗料は上に塗料が
  重なると浮き上がってきます)



その上に銀のラメ フレークを
塗装
 あらかじめ下地の時点で
 メタリックが吹いてあるため
 全面を覆う必要がなく
 さらに下が見えているところと
 ラメの反射が激しいところで
 明暗が強くつきます

ポイントはここでラメの表面を
 平滑にならす為の
研磨をしない事
全て削ってしまうと
反射が一方面に揃って
きらきらランダム反射しなくなる
この凸凹を守りながら押さえる
 ノウハウが大事



ガイアカラー 純色シリーズは
 素晴らしく綺麗な発色です
ずっと昔からやりたかった
 南国 海カラーがとうとう
 思い通りに仕上がりました

ラメの輝きを
 反射する水面や
 海の中の小さな泡のように
 感じてもらえれば
 イメージ伝わるかも

ネックの作業工程
これもゴトー サイドアジャスター
 仕様です

630スケール を女性用に
 作るため屋根裏から検索
 屋根裏は2ch状態
 ちなみに僕は2chもmixiも
 苦手です


良材発見!
当初シュパーセル設計でしたが
 仮組みの際 不採用に
ペグのギア比が低いため
 手先があまり器用でない方
 には向かないかも
軽量でブルーアルマイトのが
 あったから取り寄せたのに残念


 

日本の平均的プロレベルを
 超えた豊橋のベーシスト
GTOさんのPB
 初めてのエイジドでした
専用のトップクリアー塗料
 (革細工の世界でよく使う
 偽ワニ革のひび割れ塗料)
 は分厚くなるし高価!
通常のラッカーにカッターナイフ
 アイススプレーでクラック模様
 でも2度とやりません!
綺麗に塗ったばかりのものを
 傷つけるなんてショックでした

完成写真
白黒ギターでノブ×3を
STタイプにすると
MS神っぽいかな?
ポットが密接しているので
 小指でまわす場合
 純正タイプだと操作しにくい

ボディは1Pマホガニー
 ネックはコリーナ
黒いギターだから指板は
 珍しく黒檀です
黒檀は弦の細いエレキギター
 には重たい素材なので薄くして
 使っています




指板端の埋め木ラインに繋げて
 ヘッド外周に細線
黒ペグのほうが良かったかな?

ペグポスト位置は大きくアレンジ
 ナットからストレートプルに
ライトゲージ対応で
ヘッド角度を追加

配線は入り口から出口まで
 なるべく同じブランドで
統一するのが好きです
配線は綺麗に無駄なくが
 トラブルの際にもスムーズ

コンデンサはスプラグ BB
これが気に入って
大量在庫していたのですが
相場が高くなり困りました

ピックアップのエスカッションが
ないのでVは取り付けの強度が
 不足気味です
かっちりではなく空中に浮かす様に
 取り付けたいですが2.4mmの
 セルロイドピックガードにバネと
 ネジだけでは安定しません
ピックガード裏に同素材で
 スペーサーを製作
弦に平行にし
ブリッジミュートの際に
 リアピックアップが
 ぐらつかないようにしました

塗装は黒の上にほんの若干
 アルミチャフ(銀の粒子)を
 散らせてあります
非常に微妙なところで
 ほとんどの方は
 気づきません!

ザグリ作業のあとです
 少しでもザグリは小さく
特にブリッジ周りは浅くタイトに
 
ブリッジぎりぎりまで木を
 切り取るとギターは音質が
 軽くなりすぎます
ブリッジ周りは強度 質量 
 ものすごく重要!
過激なデザインギターでも
 評価され残っているのは
 ポイント抑えてる確立 
 高しです

Vです 双子なんです
 こちらは黒
僕は昔からギターも服も単車も
 迷ったら黒でした
黒は一番好きな色だったんです

黒は人一倍 こだわりがあります
 洗いくたびれた黒い靴下みたいに
 緑っぽくなったりとか
 最悪です!
赤っぽくも青っぽくもない黒
 結局 奈良県の高名な
 墨メーカーのご好意で
 すすを段ボール一杯分
 わけてもらいました
墨の原料はすすと膠です
すすは火をたいて障子張りの
 部屋で採取するそうですが
 燃やす木材で何種類か
 あるようなので4種もらいました

違いがわかる男なはずでしたが
 全部 綺麗 区別付かない
下地塗料から混ぜて塗っています
粒子が細かすぎて長期保管すると
 固まっちゃう